・各症候や疾患を現代医学的に理解するために,解剖学や生理学の知識を確認する。
・各症候や疾患について,臨床医学各論で学んだ知識を確認する。
・各症候や疾患を東洋医学的に考察する。
・東西両医学を統合して鍼灸手技による治療計画を組み立てる方法を学ぶ。
・効率的な学習の推進を図るために,授業前に課題を与え,授業中に発表させる。